WoTの雑記です。19日にベネ様からのプレゼントが貰えたので軽く触れようかなと。
Fantôme君貰ったが
12/19から、今年のプレゼント車両であるFantômeが貰えるようになりました。
フランスのTierIX中戦車で、弾倉4発のオートローダー車両です。単発が360なので撃ち切れば1440ダメージと中々の火力。ただ再装填がデフォルト33秒、次弾装填が3.5秒と長いのでスペック通りの火力は出しづらい。
俯角-13/仰角25と流石の油気圧サス持ち。普通に戦う分には全く困らず、何なら俯角は結構な無理が利くので優秀。
精度面は散布界が結構悪く、デフォルトで0.38で拡張パーツとパーク、食糧で盛っても0.33と遠距離が厳しい。砲塔旋回・移動拡散も中戦車としては悪く、スタビライザー積まないと近接戦がやや厳しいので積むパーツは戦いたい距離で絞った方がいい。
装甲面はBC25t APよりは厚いがTier帯で見ればすればかなり薄く、BC系列と比較すると車体が大きいので装甲の多寡を加味してもこっちのが被弾率が高め。そしてHPも1700とBC25t APと一緒なのでローダー車両として見れば至って平凡。
機動力はデフォルトで前進50km/後退17kmと割とよく、タボチャ積むとかなり快適になる。
隠蔽に関しては塗装とカモフラージュのパークで静止時34と不便はないものの、BC系列とは違って中戦車の域を出ないので、他国籍の中戦車と同じ運用の方がいい。
配布開始後すぐのマッチはヤバい
準備整えて通常戦に行ってみた際、初っ端から30両のうち26両がFantômeとかいうネタマッチに遭遇した。去年のGSOR TANKの時でもここまでじゃなかったので、流石に笑った。

とはいえこれは配布すぐの深夜1時~2時の話なので、今は落ち着いています。それでも各チーム5両とか6両いる時もあるけど。
公開テストの内容見たかい?
ver2.1.1アップデートの前段階である公開テストの内容が出てるんですが、ちょーっと悲しくなった。というのも、告知されていた1月の新規ツリー+TierXI車両追加や既存車両のバフ内容がお出しされているんだけど、新ツリー車両の貫通力がまあまあ酷いのと、肝心の既存TierXI車両のバフ内容が正直つらい。
ちなみに、新TierXI車両は3両とも仮置きでマッチにも行けないため、性能は全く分からないです。形状だけテスト内で見られる感じ。
パッチの内容は以下にリンクを載せておきます。パッチノートの本文は英語で記述されているのでそこは注意。
さて、筆者が期待していたLeo120のテスト時点でのバフ内容はというと。
・移動時の照準拡散-10%
・車体旋回時の照準拡散-10%
・散布界が0.34から0.32に減少
・車両のHPを1900→1950に増加(+50)
・金弾(HEATの方)の弾速が36%上昇
うーん、少ない。少ないというかバフ内容がしょっぱい。432Uのように固有機能の発動時間の短縮のようなバフも欲しかったな。HEATの弾速が1000m/sから1360m/sへと格段に速くなるのはかなり助かるんだけど。
このツリーの売りと言って差し支えない精度面バフに関しては、されて尚アップグレード込みでもデフォルトのLeo1より0.02悪いんだよねこれ。固有機能込みで上回るからこれでってことなんだろうけども。
次いで気になったのは、作るか悩んでいたHirschkäferのバフ内容で
・砲塔旋回時の照準拡散-9%
・装填時間-0.2秒
・通常弾と金弾のダメージが550→600(チャージダメージは800据え置き)
どういうことだ、バフ内容微妙過ぎないか?って感じ。そしてバフされて尚Grille15でよくないかこれって状態が変わらないのが目に見えてつらい。もっとバフしてくれ。
ちなみに、もっと微妙過ぎるバフ内容の車両もある(strv107-12)。彼のバフは別の場所に欲しかった感が否めない。
バフの内容はこちら。
・運転モード→要塞モードの変更時間が8秒→5秒
・射撃モード→要塞モードの変更時間が6秒→3秒
・要塞モード→射撃モードの変更時間が4秒→3秒
・要塞モード→運転モードの変更時間が5秒→4秒
・要塞モードの装填時間減少が-5%→-7.5%
・要塞モードの散布界減少が-10%→-15%
そう、要塞モード関係のバフしかないのである。そして抱くのは要塞モードって使ってる人いる??という疑問。この車両乗って高スコア出してる動画を見ても射撃モード使ってる人以外を全くと言っていいほど見ないくらいだし。機動力が皆無になるのはかなり手痛いマイナス要素すぎるし、それに対して受けられる恩恵が少ないことも使う理由のなさに拍車をかけてるから残念ながら妥当ではある。
だからこそ恩恵の部分にテコ入れをしたのだろうけど、どうなんだろうか。これで機動力のなさと天秤に掛けて釣り合うのか……??
他のTierXI車両はというと
残りのTierXI車両のうちSzakalのバフは装填速度0.3秒減、散布界-0.02、移動・旋回時照準拡散17%減少、後退速度+2kmとかなり順当で、使いやすさ面のバフが多く普通に強くなったと言える。
Obj.432Uは装填0.5秒減、車体正面の天板が40mm→55mmに増厚、HP+50、固有機能のチャージ時間が短縮(1.5/3.5/5秒→1/2.5/3.5秒)、最大チャージの維持時間が3秒→6秒、オーバーヒート時の射撃不能状態が6秒→4秒に。固有機能筆頭に火力面で結構なテコ入れが入ったのと、大口径から天板の強制貫通がされにくくなった。車高の高い車両と戦いやすくなるんじゃなかろうか。
AS-XX 40tは移動・車体旋回時の照準拡散-10%、砲塔旋回時の拡散-25%、射撃後の拡散が-17%、装填時間が計36秒→33秒、通常弾の速度が38%増(1000→1380)、後退速度+1km、車体HP+50。ただしアップグレードの効果が一部ナーフされ、HP増が100→50、移動・車体旋回時拡散10%→5%、後退速度+2km→+1km。
なので、ベースのHPと後退速度は増えたけどトータルは変わらず、アップグレードが完了していると移動・車体旋回時の拡散減少は実質5%であり、記述は沢山あっても純粋な恩恵は記述の半分程度という物寂しい感じ。
何はともあれここまで並べたのはあくまでも公開テスト段階での情報なので、ここから更に調整が入って追加でバフしてくれるかもしれないから実装待ちかなーという感じ。性能底上げに乞うご期待。もし来なかったらHirschkäferはドンマイって感じ……。