毎度日記を書くところから再開している気がします。今回は夏やってた事等をすこーしだけ綴っていきます。
夏やっていたこと
この夏、色々あった後に筆者が普段の状態へ持ち直す目的含め、触れていたのはEDF5でした。長らくオンラインミッションモード(メインストーリー込の通常のモード)の達成率100%を完遂できていなかったのでこの機に済ませることに。とはいえ、残っているのは難易度INFのレンジャー除く3兵科(そのうち、エアレイダーの進捗が7割くらい)だったので精鋭EDF隊員と遭遇でき、かつ順調にクリアできれば数日おきのプレイでも8月中には終われるだろうと思い進めていきました。
結果として、8月中には終われなかったものの達成率100%へと至ることはできました。
敵の出現位置から、敵構成から、何から何まで熟知している隊員方にはとても助けられました。特に苦手なフェンサーはミッションNo100以降でそれを実感しましたね。何分も続けて囮になる技術は持ち合わせていないので、脱帽ものでした。
ミッションモードが100%になったとはいえ、DLCは進めていないのでEDF6がPCへやってくる迄には、そちらも終わらせてみたいところ。
WoTを久しぶりに遊んだ話
この夏、ちまちま進めていたものの話とは打って変わり、久々にWoTに触れた話です。画面酔いしてしまう、という悲しい理由で触れていなかったのですが、今週実装されたアップデートを見て酔うの覚悟で遊ぶに至りました。
どんなアプデなのかといえば、フランスイギリスツリーの新規車両(装輪中戦車)と車両、マップの調整です。装輪車両はともかく、マップ調整と車両のバランシングが気になった次第。
ナーフ内容の話(一部のみ)
プレイしていた方なら驚く話ですが、まさかのobj. 279 (e)とT95/FV4201 Chieftainにナーフが入ったらしいんですね。自分は永劫に来ないと思っていました。
ナーフの内容を見てみると、どちらも特殊弾薬(所謂”金弾”)の貫通力の低減、最高速度の減少、そして装填速度の延長という攻撃と機動力面の弱化でした。加えて、279はHPが100下げられていましたね。
遭遇した所感
ナーフ内容を見たところで自分で持ってるわけではないので、述べる内容は相対した場合の所感です。279には遭えなかったので、T95のみになります。
T95は露骨に射撃感覚が伸びて、攻撃面での脅威度は前よりは和らぎました。もちろん装甲は変わらないので難敵なのは全く変わりません。また、最高速度が落ちた為か、多少足の遅い重戦車でも、撃ち合いの起きるポイントに先行されて不利を負う事はやや減りました。
貫通力については、上手い人が相手だと以前と変わりません。E100、Mausといった重装甲、もしくは弾きやすい車両(279等)で初めて変化を感じられるのではないかと思います。277やST-2では感じられる差はありませんでした。
ひとこと
以上で今回の日記・雑記はこれで終了になります。何もしない状態だと気が滅入るばかりだったので、娯楽に救われたかな、と遊んでいて初めて思いました。皆様も健康には気を付けて、楽しくゲームしましょう。
機会がありましたら、他の記事でもお会いしましょう。