烏龍のゲーム記録

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【WoT】2.1.1の車両を試そう

World of Tanksの日記です。

皆さま、こんにちはこんばんは。13日にver2.1.1が来たので、とりあえず新規ツリーの入り口のAres 75とAres 85、日本第2重ルートのTIerXIのSTK-2に乗ってみた感想をつらつらと。

 

追記:装甲の箇所が誤っていたので修正

 

 

新規アメリカ中戦車ツリー

所感

乗って感じたものとしては、強いというより攻撃面でかなり小回りが利く感じの性能をしているかなと。弾種の切替時と、熱制御システムの冷却中が実質的な装填時間のようなものなんですが、オーバーヒートしてしまうとTier8のAres 75の時点でクールダウンが26秒弱と長いのでゲージ管理がこのツリー車両の強みを活かすための肝。

何だかんだ攻撃する時間が長く単発威力が低い都合、距離のあるダメージ交換となると不利を背負う。近距離であればオーバーヒートさえしなければ継続して火力を叩き込めるので、貫通力の面も踏まえると交戦距離は近めで戦いたい。また、射撃間隔を調整すれば遠距離も出来なくはないので近接一辺倒ではないのはいい点かも。

ローダー系の中戦車で普通に戦える人なら、射撃時の感覚を掴めば結構なスコアをさくっと出せるかもしれない。実装直後の基準が低い状態とはいえ、課金車両が多いTier8帯に放り込まれるAres 75で幾度もMバッジを拾えたので課金車両を相手にしても戦い抜ける車両性能は優秀と言えるのではと。Ares 85の方はまだ何とも言えないけど、似た感想にはなりそう。

性能面

Tier8でダメージが単発60、9で80なので威力は物足りないかなと乗る前は思っていたんですが、そんなことは無かった。連射力はそのまま数の暴威。普通に火力は出るし装填時間が要らないから普通の車両じゃやれない無法が出来てしまう。そしてHEが普通に強いので装甲薄い車両にかなり強い。

貫通力については、Tier8で最大212mm、Tier9で227mmで、まだ開発してはいないけどTierXIでも259mmが上限なのでツリーの傾向として全体的にだいぶ低め。正直同Tier帯の他車両のような貫通力があったら強すぎるのは頷けるけど、貫通力にTier一つ分以上の差があるのは割と渋い。Ares 75で金弾を使ってもIS-Mの車体側面を貫通できなかった時にはあと5mmくらい貫通力くれと思ったね。

機動力についてはTierXI以外は前進50km、後退17~19kmと然程変わらないので少しでも速く動きたい場合はタボチャを、それでも足りないならエンジン整備のパークを積みたいところ。

装甲の面ではTier8と9に関しては装甲は硬くないのだけど、部分的に思ったより硬いなという感想。砲塔は正面であれば傾斜込みでTier8で200mm、Tier9で220mmの装甲となっていて、かつTier8と9はこの傾斜のおかげか地味に弾く。決して強気で前に出られる装甲ではないのだけど、相手が咄嗟に撃った弾を弾けることはあるので頭出しで戦う際とかはちょっとだけ機能する。とはいえ、紙装甲側であることは忘れてはいけない。

13、14日でTier8と9に乗った感想としては、(貫通できれば)楽しい車両。Tesakツリーとも違う系統なので、新鮮味があるのもいい。TierXIまで開発したいけど、モチベ次第。

 

STK-2

有機能について

TierX車両までとは異なる砲身冷却システムになり、ゲージ型+冷却状態によって射撃精度が変動するようになった。ゲージは3つの区分に分かれており、拡散大→拡散中→拡散小→冷却済の順に精度が良好になる。

納車後すぐにアップグレードなし状態で数戦乗ってみたところ、初期状態の砲身冷却システムは2発撃つだけで上限(拡散大状態)になるし、冷却も遅い状態で使い勝手が壊滅的だった。そのため冷却ゲージはもはや確認せず射撃していた。1発撃つごとに冷却を待つと装填18秒くらいの大口径砲みたいな待ち時間になってしまうため、精度は諦めざるを得なかった。

ちなみに筆者が乗る際は大体ゲージ3割~9割を行き来している状態で戦っているので、固有機能が力を発揮できている状態なのかと聞かれると微妙なところ。

性能面

攻撃面では単発が480(強化前470)と前身の400ダメージから大きく上昇。デフォでも9.7秒と回転率はまずまずで、通常の装填棒と食糧、戦友パークを積めば8.2秒程度でこのダメージを撃てるので悪くない。けど最短で撃ち続けると冷却は間に合わないので精度は犠牲になる。貫通力は金弾APCR継続で10mm増。弾種がAPCRのままなのは強い。

砲塔の実装甲厚は30mmほど増加したものの、傾斜込みの装甲としてはあまり変化はなく、むしろ砲塔正面に310mm程のやや薄い場所が増えた。なお、前身から少しサイズダウンしたに留まるキューポラについては角度のきついハルダウンをすると結構当てられ辛くはなったが、近距離や平地戦の時はType71と大差はない。

次いで車体装甲はかなり薄い。側面が80mmで10mm増しているが、前面は大きく減少して60mmと前身から-105mmされている。角度的に強制跳弾させやすいとはいえ、60mmでしかないのでアテにしてはいけない。そも、車体撃たれる時の大半が近距離で車体下部を狙われていたので、弾けたことは指折り数えても指が余るくらいかも。

その他、車両の形状で厳しい点が以前にもまして車体が長くなった&砲塔の位置がやや後ろに変わったこと。画像で見ると、砲塔から車体の先端までが明らか伸びてる。

車両くらべ

車体の長さって結構な不利を被るな……とType71に乗り始めた時にも思った不便さを再び。今からでもType71と同じ長さに縮みませんか。何ならもっと短くていい。

ともあれ、STK-2は乗り出しを快適にしたいのであれば、アップグレードの固有機能部分を最低2個(ゲージ上昇量-5%と冷却遅延-0.9秒)は解放したい。これらの有無で快適性が割と変わるので、全部は進めずともここまで進められれば何とか冷却システムを使えなくもない。

車両の感想としては割と順当な変化。ただし車体、おめーは許されねえ。という感じ。硬くないのに巨大化したら、それはただのでかい棺桶みたいなものじゃないか。

とまああれこれ言ったけども、Aresツリーの開発と並行してこの車両も暫く乗る予定ではいます。