ポイ活やってると見かける、ゲームアプリ。実際どうなの?というのを実体験しようというコーナー。
前置き
ゲームの内容については批判とかではなく主観ベースの感想を書き連ねるため、個々人との体感差などはあるかと思いますのでその辺はご了承願います。
目標についてはある程度期間を経た上で達成時は道程を、未達成の場合は断念した地点までの話をしていきます。
今回のタイトル:Arrows
このゲームは、アロー(→)を図面から全て抜くことでクリアとなるパズルゲームです。一時期、人によっては広告で度々見かけた方もいるんじゃないかなと思います。変なミスを繰り返してる広告とか。
筆者はあまり触れてこなかった口でしたが、この度触れてみることに。
最初に触れた感想としては感覚的で分かり易く、しかし難易度が上がると複雑怪奇な図面も増えてやり応えはあるパズルゲームでした。ゲーム自体は普通に面白いと感じましたね。
目標
ポイ活サイトによって掲げられている目標は異なるかと思いますが、今回は15日間で5309ステージが可能か否かを最終目標として実施。
結果
7日時点の中間経過で2300ステージ程、最終的には15日経過時点で4200ステージ弱で終了。1100も足りずの終了となりました。
未達の理由
未達に終わった理由として、個人的に挙げられる点は以下の二つ(+1)。
プレイ時間の長時間化
まず、大前提として15日間で5309ステージクリアするという事は一日あたりのクリア数で考えた時、毎日少なくても354ステージクリアする必要があります。
参考までに、筆者が最も調子が良かった際の1時間あたりのクリア数は50程度。
つまり、難易度が一定のままであると仮定し、その上で一番良かったクリア数基準で計算しても1日に7時間以上解く必要があるということです。
もちろん、常に50ステージクリアなんてできる訳もないので掛かる時間は更に伸びます。その間只管、延々と画面にひしめく夥しい数の矢印を抜き続ける……。とてもではないけど、普通の人には捻出できない時間です。
更に、もし捻出できたとしてもとてもではないが集中力は維持できないし、筆者のスマホの電池も厳しい。ポイ活としてやるにはコスパが皆無と言って差し支えない。
ステージの複雑化
次に、ステージ毎の難易度の変化がクリア数の維持への壁になりました。
このゲームには4段階の難易度割振りがされていて、難易度に応じて図面の縮小率に限界があります。難易度が高いほど画面に映せる図面の面積が狭く、画面外に残ったアローによってミスを誘発される。
一応1ステージ毎に2ミスまでは許容されているのですが、ステージ数と難易度によって図面が細かくなっていく都合、意図しないタップミスなどで消費されてしまう事故が起きたりしてノーミスの維持とクリア速度を両立させるのは困難と言わざるを得ない。
要は上で述べたようなクリア数を維持する事はとてもじゃないけど難しく、一日ごとにクリアステージ数が目減りしていきましたね。
パズルに慣れた結果、最後の方は易しい物であれば30秒程度でクリアできるくらいに手際は良くなりましたが、それでも未達に終わりました。
広告が長い、長すぎる
端末を通信可能な環境に置いた状態でプレイすると、クリア時に40秒~長い時には1分程の広告が度々差し込まれ、プレイを中断させられました。酷い時には通信している状態だと、パズルを解いている時間と、広告の時間が6対4くらいの比率でした。
勿論……と言っていい物か微妙ですが、その際にはクリアステージ数は大分削られていました。
さて、これを踏まえた上で、15日間で5309ステージって毎日何時間解けばいいんだろうか?となります。
もしやってみようと考えている方は、解く端末を通信できない状態にしてプレイする方がいいかなと思います。
息抜きや暇つぶしであれば特に気にしなくてもいいと思いますが、広告を見るのが嫌な人には結構妨害されている感覚がある程度には広告が差し込まれるかな……と。
総評
ポイ活で条件を達成するためにやるのは結構な覚悟がいるのではと感じた次第。1時間に100問とか解ける超人なら狙ってもいいかもしれない。それほどに、提示されたハードルが高い類だと個人的には思いました。