黒い砂漠の記事です。マス数ごとの栽培の副産物の簡易的な比較をば。
【重要】最新の情報ではありません
2026/3/5付のアップデートで副産物の獲得量が下方調整されたため、現在はこの数量ではなくなっています。ナーフ後の数量に関してはやや時間が掛かりますが、内容を更新出来ればとは考えています。
獲得確率自体が調整された特級以下の作物の内容は全く役に立たないものとなってしまいましたが、獲得率の変更がなく数量のみ調整された魔力が込められた作物に関しては、当記事内の結果をナーフされた後の数量の平均値(5マス:平均21個、10マス:平均42個)として計算した場合は以下のようになる……と考えられる。
5マス:トータル2646個、平均52.9個(約40%ナーフ)
10マス:トータル5544個、平均110.9個(約40%ナーフ)
半減とまではいきませんが、かなり大きいナーフを受けました。無理くり貢献度突っ込んでまで育てる価値あるかなーといった程度になった感じ。テコ入れ以前からすれば変わらず数倍された状態は保たれていますが、ちょっと下げられすぎかな。
まえがき
昨年の12/24アップデートにて副産物を得られる生活コンテンツにおいて、料理以外の副産物が増量されました。とりわけ大きな影響が出たのは採集と狩猟かなとは思うんですが、栽培にも手が入れられていて、作物のマス数基準で得られる副産物の量が増したため、1、2、5、10マスの作物ごとにどの程度副産物が得られるのかを各50株分品種改良して調べてみました。
公式サイトのアップデート内容に関する記事は以下から。
回収する作物
1マスが特級コショウ、2マスは特級トウガラシ。5マスが魔力が込められたコショウ、10マスは魔力が込められたトウガラシの種で実施。フェンスの設置場所はハイデルのデミ川の対岸。収穫は成長度200%で品種改良実施。
調べる項目
50回品種改良した時点での副産物の合計、平均値、1回ごとの副産物の枠数、1回ごとの最大値、副産物が得られなかった回数を見ます。成長に掛かる時間は考慮せず回数のみで計測しているので、時間効率や効率を求めるものではありません。
平均枠数を見ている理由としては品種改良時に副産物は最大5枠得られ、枠数=獲得量に大きく影響するため。枠数が多いほど量が増えるので。
最大値については上振れの可視化が目的で、1回でどれだけの副産物が得られたかの参考値。最小値を見ないのは副産物が確定で1枠以上出る訳ではなく、副産物が1枠も出なかった場合の0個で確定しているため。なので最小の代わりに副産物が0個だった回数をカウントしています。
比較
各50回の品種改良はこのような結果となりました。

作物50回分の結果を画像にまとめる……のはちょっと大変なので、各50回分の結果をリストにしたものを載せておきます。
画像がかなり縦長ですがご容赦ください。見なくて良いという方は雑感の項まで飛ばしてください。
特級作物
各作物で、最も副産物が得られた回の合計値を赤文字で表示しています。

魔力が込められた作物

雑感
実際に50回並べてみると分かりますが特級作物で手に入る量がものすごく少ないうえ、副産物を貰えない回数が非常に多いです。特に1マスの作物であるコショウに関しては242個と少ないし50回平均でも4.8個、約半数が0個と壊滅的。
2マスのトウガラシになると量は2倍以上に跳ねて合計が653個と倍以上に伸びて平均個数も13個になり、0個だった回数も3分の1程度に減少。枠数が倍になると純粋に倍の量になる以上の増加を見込める結果となりましたが、2マスの作物での副産物の増加はあまり感じられず。
反して、魔力が込められた作物になると一気に別物と化し、5マスのコショウの時点で合計が4300個を超え、平均個数も86個と爆増。0個だった回数も3回とかなりの減少を見せました。2マスの作物と比較しても軽く6.6倍となっており、明らかな増加を感じる。
そして極めつけは10マスのトウガラシですが、合計9100個越えで平均も183個。0個だった回数に至っては1回とほぼ発生していないと言っていいレベルに。5マスと比較して尚2.1倍、1マスと比較すると37.8倍と凄まじい伸び方となっています。5マス以上に増えたことがありありと感じられて面白かった。
その他面白い点としては作物のマス数に応じて副産物の枠数が増える傾向があり、単純に副産物を得られる確率自体も高くなっているっぽいなと今更ながら気づきましたね。
12月のテコ入れの内容はマス数基準での副産物数の増加のみなのですが、上記の枠数増加傾向がこれに重なった結果とんでもない量の副産物の増量が実現されたのだろうと思います。
手短なまとめ
作物の要求マス数の増加は単純な倍化ではなくもっと大きく上昇する傾向が見られたので、マス数の大きい作物であればあるほど有利であるという認識でよさそう。副産物目当てならとりあえず10マスの作物を育てておけば万事解決。
運がよければ1株品種改良するだけで副産物が400個とか出るぞ。
おまけ:実際に栽培する場合
実際に栽培することを踏まえて比較するなら、10マスの作物を基準として1マスは10倍、2マスは5倍、5マスは2倍した値で鑑みると実際に得られる可能性のある量になるんじゃないかなと思われる。
ということは表の結果を踏まえると10マスの作物50回分の品種改良の量に対して、1マスなら実際は2420、2マスは3265、5マスは8632個得られる計算になる……かもしれないと考えられる。計算後の値で見ても10マスの作物は1マスの3.78倍、2マスの2.8倍、5マスの1.06倍の量の副産物を得られることになります。
上記の内容を鑑みると、実際に副産物目当てで栽培を行う場合も10マスの作物一択と言って差し支えないと思います。5マスでも良いかなと思わないでもないんですが、5と10でさえ貢献度の交換回数いえば25回程度の差が生じており、これは小さい差とは言えないので最大化を考えるのであれば10マスの作物を育てた方がいいです。