黒い砂漠の雑記（釣り大会）記事です。10月第2週の対象魚の話をかるーくしていきます。
今週の対象魚
今週の対象に選出された魚はアルビノシーラカンス、ヤガタニゴイ、マトウダイの3種類。このうちヤガタニゴイについては6月末にも選出されていた魚なので、今回で2回目の選出になります。残り2種は初出。
遂に来たか、シーラカンス……と思いきやアルビノの方。釣れる場所が先月減ってしまったので高速艇以上の船舶が必須で釣るために手間が掛かる魚となってしまった。
釣れるところ
アルビノシーラカンス
アルビノシーラカンスが釣れる海域はマゴリアのみで、かなりざっくりですが中央と南マゴリアで釣れます。朝の国側に北上していくと途中で釣れる魚が別の赤枠に切り替わってしまうため、マゴリアの星を目安として釣る場合は朝の国から遠いところを選ぶといいかなと。
具体的にいうとショラス・チコの海賊連合、ランティニアの戦闘いかだ、終末の月の重帆船、流れてきた未完成の船舶の位置まで行くと釣れなくなりますが、海賊連合から右にある難破したハランの輸送船とさすらい商人の船では釣れます。
また、海賊連合を除いたハランよりも下にある他のマゴリアの星はどれでも釣れる範囲にあるので問題なし。パキオの戦闘いかだも大丈夫なはず、恐らく。
ヤガタニゴイ
2回目の選出。釣れる場所については以前の記事と一切変わっていないため、以下からご確認いただけると嬉しく思います。記事に載せていなかった点としては、トゥースフェアリーの楼閣でも釣ることが可能なことくらいでしょうか。
なお、以下の記事でも既に追記してある点ではありますが、先月（25/9/18）からアタニス池やトゥースフェアリーの楼閣で釣れる赤枠がピンクイルカのみに変わっているので、釣り大会の魚として狙えるのはヤガタニゴイのみである点にはご留意ください。変更前に今週の内容が来てくれていれば、赤枠黄枠の2種狙いも出来たんだけども。
マトウダイ
マトウダイは釣り竿での釣りだとバレンシア海域で釣れる魚です。銛漁であればエフェリア海域で釣ることも可能。手動釣りが苦でなければ、釣れる確率的には銛の方がマトウダイの数自体は稼げるかもしれません。
とはいえバレンシア海域での釣りであればミガルー釣りのおまけ扱いで釣ることができ、金策の傍らで参加可能です。ティグリス島やハコバン島まで楽に移動できる手段を持っているのであれば、個人的にはこっちでの釣りがお勧め。美味しくない釣りより美味しい釣りがいいですからねえ。
余談（予定の話）
例によってここからは関係のない話。釣り場の話だけでよし、という方には用のないただの雑談コーナーとなっております。
黒い砂漠カテゴリの記事をちょっと整理しようかと考えています。実施する内容としては今までの週ごとの対象魚を並べた記事を用意するのと、ブログのタグに釣り大会用のものを追加したうえでヘッダーの部分にも手を入れて釣り大会の記事を追加。そして黒い砂漠の他記事とは切り離して釣り大会関係を一つのカテゴリ化する感じになります。
筆者自身が選出が二回目以降の魚かどうかの確認をしづらい事態が起きているので、それの軽減も兼ねての施策。対象魚を並べた記事に関しては固定ページとかでポン置きするかもしれませんが、詳細は未定。
長くかかっても今月中には用意できればと思います。見に来た際にページが崩れていた場合は弄ってる途中なんだなーと思って下さると助かります。
