烏龍のゲーム記録

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【黒い砂漠】釣りで貿易レベル上げ

黒い砂漠の日記です。

今回は釣りで貿易レベルを上げって経験値はどんな感じ?というのを備忘録がてら。

 

 

釣りで貿易上げ

現状、貿易経験値を一定以上稼げるコンテンツとしてパッとあげられるのが加工貿易か釣った魚の売却くらいな感じな中、魚で貿易上げってどんな感じ?という疑問がちょっと浮上したのでかるーく調査。

端的に読みたい方は以下の項だけでよさそう。

売却時の条件

調査1

調査2

参考:加工貿易の1箱あたりの経験値

メリット

個人的にメリットと呼べるのはこのくらい。

一つめは、釣り道具を一通り揃えられる元手さえ捻出できれば以後はほぼ金が掛からないこと。というのも、貿易経験値だけを稼ぐのなら自動釣り時間さえ上げられれば問題はないので、金策としての釣りをしない前提なら入手難度が高めな物は+10バレノス釣り竿と、光明石の歳月くらいだと思われる。

二つめは、釣り放置した釣果を距離ボーナス150%のところで売るだけなので材料の準備や加工貿易用の労働者を用意するといった手間がないこと。遠方への運搬もマグヌスの井戸使えばいいので非常に楽。

デメリット

こちらは経験値上げに際してのデメリットというより、釣りコンテンツによる都合の部分が多め。

一つめは釣りというコンテンツの形式上、放置もしくは延々と釣りのミニゲームをする必要があること。

二つめは、バッグ+シムチョンの水槽の枠数までしか集められない点。要は大量の貿易品による物量作戦を取ることができないということ。

三つめは二つめにも絡む話で、貿易管理人に売る際に経験値バフを盛るのはパフォーマンスが悪いこと。バッグの枠数上限の都合で、鞄と水槽を埋め尽くしても300にも満たない数が限界。300個弱の貿易品を一回売り切るために1時間以上効果のある消耗品のバフを使うのは正直勿体ない。

この辺が数千、数万とまとめて売ることで稼ぐ加工貿易とは事情が異なる。たった数秒のために傭兵の生活バフとかララのホットティーを使うのはちょっと躊躇うよね、という話。もし生活経験値バフを盛るとしても、現実的なラインは安く流通している海鮮クロンと新緑の霊薬に別荘バフとエントの涙、あとは闇の精霊の行動力バフくらいしか筆者は思い浮かばない。

加工貿易との違い

メリットとデメリットを端的にまとめると、おおまかにはこんな感じ。

  1. 継続的に掛かるコストがほぼない
  2. 釣り具以外の準備が不要
  3. 貿易品を貿易馬車等で輸送・運搬する手間がない
  4. 一度に売れる数が少ない
  5. 価格保証期間(鮮度)の都合で貯めておけない
  6. 売却時にバフを盛る旨味が薄い

 

魚の貿易経験値っていくら?

ご存知の方もいるかと思いますが、ドリガン以降に実装されたマップの魚の貿易経験値はそれ以前の魚よりも非常に高くなっています。なのでここではドリガン以後のマップで、ドリガン、オーディリタ、果てしない冬の山、朝の国の四地域の魚と、比較でバレンシア産の魚を売却した時の経験値を載せていきます。また、等級で違いがあるかも気になったので緑、青、黄の3等級分用意しています。

なお、ウルキタについてはバレノス~バレンシアで釣れる既存の魚ばかりであるため今回は除外しています。

売却時の条件

以下の条件下で実施しました。

・貿易レベル:名匠14

・獲得経験値増加:180%

・距離ボーナス:150%

・価格保証期間:100%

・交渉:なし

経験値増加量が180%なのは本来100%でやる予定だったところを、プレパケと終末の月の秘伝書が有効なのを忘れてしまっていたためです。すみません……。

ポカをやらかしている手前、参考値として見ていただけると助かります。

実際の経験値量

調査1:各地域、等級ごとの経験値量

上で述べていますが、獲得経験値量は名匠14基準です。

また、下記リストの上の地域から黄→青→緑の順で売却した結果を記していることをご留意ください。

貿易経験値量

四つの地域の魚を売却した際の貿易経験値はこのようになっていて、18匹売却した時点では四地域平均で0.044%となっています。地域ごとの平均の高さは朝の国>果てしない冬の山>オーディリタ>ドリガンの順になっています。加えて、数値に違いが生じている二地域にしても、魚の等級による差は特にないものと思われる。

また、同地域であれば海水・淡水問わず経験値の量に差はない様子。該当地域で新規追加された魚ならどちらでも問題はないと言って差し支えないかなと。

気になる点としては、この表だけだと地域ごとの差なのか小数点3位以下の経験値によるものなのか不明なので調査2を行います。

調査2:地域ごとの差の有無を見る

さて、地域ごとに微差が生じたので少しアプローチを変えて、各地域の魚を20匹売って経験値量を確認。売る魚の等級は緑と青各10匹の合計20匹で統一。売り方は青→緑の順。他の条件は上記と同様。

海水と淡水で経験値差は特に見られなかったので、淡水で釣ったものに絞っています。また、朝の国は都で釣ったもので実施。

各地域20匹ずつの結果

各地域の1匹あたりの平均値は、ドリガンが0.042、オーディリタが0.0425、果てしない冬の山が0.043、朝の国(都)は0.0465となっています。

調査1では微差なのかわからなかった点が思っていたよりも結果として出ていて、後に実装されたマップであればあるほど貿易経験値量は多いという結果になりました。

 追記

朝の国南浦側の貿易経験値は0.00432と果て冬とほぼ同等でした。しかし、朝の国の黄枠が釣れるどの釣り場でも大体見かける黄唇魚の貿易経験値が従来通りで低いため、実際に伸びる経験値量は釣った黄唇魚が少ないほど高くなります。これは都側も同様です。

 

調査3:同地域の実装前から釣れる魚の経験値

ドリガンで釣れる魚の中には淡水ウナギカワヒメマスアブラハヤがいるんですが、これらの経験値はどうなのか?という話。調査1と2ではマップ実装とともに追加された魚だけで実施していたので、調査3ではこの3種の経験値がどうなってるいるのかを確認。朝の国とドリガンで釣れるヤナギナマズについても別枠でそれぞれの地域で5匹ずつ釣って比べます。

ドリガンの魚を売った結果はこちら。※つきのアブラハヤはカーマスリビア産。

ドリガンの魚&アブラハヤ

経験値はこのようになっていて、何故かアブラハヤだけは貿易経験値が高いという結果に。淡水ウナギとカワヒメマスについては売却した時のタイミングで差が出たようなので、恐らく0.005前後と思われる。

アブラハヤの産地別の経験値量が気になったのでカーマスリビアで釣れるアブラハヤ(表の※つきのアブラハヤ)を釣って確認してみましたが、同様の値だったので地域差ではなくこの経験値量で間違いないようです。

最後に、ヤナギナマズの方はこんな感じでした。こちらは明確に産地の差で経験値量も異なっていると考えられる。なぜかこちらには差があるんですよね、謎が増えた。

産地別ヤナギナマズ

調査4:カーマスリビアの魚

アブラハヤの結果から”カーマスリビアも貿易経験値高いのでは?”説が浮上したので追加調査をしました。対象はカーマスリビア実装と共に追加された魚四種。これらを釣り、売却して確認。売却時の諸条件は調査1と同様。

カーマスリビア産

結果はヤガタムギツクの経験値だけが従来通り低いのに対して、それ以外の3種はドリガンと同じように高いという妙な状態になっていました。数を確保してチェックしたわけではないので微妙なところですが、他地域の傾向から予想するとドリガンと同じか低いかのどちらかだとは思います。

また、今回は用意できなかったので確認できていませんが、グランジュ・ドールも恐らく経験値が高い方に分類されるんじゃないかと予想しています。

参考:加工貿易の1箱あたりの経験値

作成した木材箱を売った時の経験値量の話になります。確認用に用意した30箱を売却した結果は以下のようになっていました。売却時の条件は魚と同じ。

30箱売った時点での平均経験値は0.0043で、従来の魚と同程度かやや低いくらいのようです。このデータだけで見ると、果てしない冬の山実装時に追加された魚=貿易箱約10個分と換算することができます。拡張済みの水槽を満杯にすれば1000箱相当になると考えると、存外経験値量は大きいのか……?

所感

一度に上げられる値としては物足りない量かもしれませんが、現状筆者くらいの貿易レベルでも水槽の100枠を埋めきって売れば数%ずつ確実に上げられるため、加工貿易の箱貯めの傍らで補助的に行うのは十分選択肢に入れられると思います。

貿易レベルが低い状態でやるのであれば、該当地域の魚を売るだけでさほど時間を掛けずに職人Lv1あたりまでなら上げられるかもしれません。

最後に、名匠20以降の要求経験値が膨大になっていく段階だと水槽が満杯の状態で売ったとしても今回の調査の半分以下の上昇量になると思われる。なので最終的に道人を目指すのであれば釣りは金策に比重を置いて、その稼ぎを加工貿易の拡充に割いた方が効率は良いかも。

余談:経験値とある程度の金策が並行できそうな釣り場候補

所感のところの余談の内容を他の候補を模索がてら並べてみることにしました。

候補地に挙げたものはどこもかしこも上振れないと儲かるとは言い難いなと、書いていて思いました。朝の国である候補2と3に関しては追記を読んだ上で検討しよう。

候補-1:深い夜の港

オウムガイ(150m)、巨大リュウグウノツカイ(80m)といった魚が釣れる。黄枠もヤシャベラとチョウザメが結構釣れるので数が釣れたら一応利益が出る。青枠のベニズワイガニも11万とかだったはずなので、青以上で釣っても余程下振れなければ不味いレベルの額にはならないと思いたい。

候補-2:碧渓島

オウムガイ、アオリイカ(2m)、サルエビ(4m)が釣れる。黄色枠の単価が黄唇魚以外が42万とかなり渋いが、熟練度が2000以上であればアオリイカが沢山釣れることがあり、オウムガイが釣れなくとも10時間くらいの放置で水槽の表示額で60~90m分くらいにはなってくれる。欠点としては、アオリイカとサルエビの釣果次第で金額が乱高下するのでやや不安定気味かも。

ちなみに、アオリイカとサルエビも貿易経験値は高いですが、黄唇魚が貿易経験値としては旨くないので赤枠が何匹釣れるかが勝負。黄唇魚まみれだとかなり減る。

候補-3:タルレ渡し場、北浦

候補2のオウムガイがアカウミガメ(300m)かオニイトマキエイ(880m)に変わるだけ。どれが個人的に一番釣れそうという勘に従って選んでもいいかもしれない。

北浦

ただ、北浦はアオリイカやサルエビが釣れるか不明なので、釣れない場合はアカウミガメ金策の全てを託した捨て身の策。タルレ渡し場の方がまだ良さそう。

候補-4:タイリクシマドジョウ釣り

北浦と同じく金策をタイリクシマドジョウに託して青枠、黄枠を集める作戦。釣るのならドリガン地域下部で横長に広がるティレル川流域が釣りやすい。

若干の不安要素は青枠も拾うようにすると経験値が低い魚も混じってしまう事。とはいえそこを許容するか青を釣らないことで解決すれば、タイリクシマドジョウの単価が50mなので2匹釣ると碧渓島の10時間程の額を越していく。釣れれば。

毎回タイリクシマドジョウが釣れるという自信がある方は行ってみてもいいかもしれない。